青龍氏のガチ押し理論について理解が深まってきたかもしれない

 青龍氏が話されていた「ガチ押しは手首を下げる」「スナップをきかせる」について、少しわかってきたかもしれない。

 ★22 3.14 最初の3連打が最も練習しやすい。この地帯を打鍵していると、利き手と非利き手では明らかに連打の精度が違うのがわかる。(精度に差がないのであれば両方で行う必要がある)

 非利き手側で連打を行うと、手首が次第に持ち上がってくるので、利き手で非利き手の手首を上から掴み、押し付けた(もしくは下から掴み、引っ張った)まま連打を行う。腕を使っての連打ができないため、必然的に手首の先だけを動かして、スナップで打鍵することになる。すると、普段より連打がやりやすくなるはずだ。強制的に手首を下げて、強制的にスナップをきかせる打鍵しかできない状態にすることで、具体的な動きとして理解できるだろう。

 私は左手力強化(というよりも、左手を利き手にする練習)のため、歯磨きや食事などは左手で行っているが、薬指が無意識のうちに力んでしまい、箸や歯ブラシの動きを阻害している。おそらくこれと同じ原理で、連打の際にも、右手で連打する際には使っていない筋肉が使われてしまい、余計な力みを発生させてしまっている。これこそが、非利き手が動いていない理由なのではないか。

 仮にこれらが正しければ、フォームは以下のようになる。

*連打やガチ押し、ガチ押し寄りの中速(カゴノトリ16分地帯)などの場合

・腕全体を内旋させる。

・手首を下げる。

・指を寝かせる。(手首が上がらないように親指と小指に重心を置く意識)

*乱打や指押し、指押し寄りの高速(GuNGNiR12分地帯)などの場合

・腕全体を外旋させる。

・手首を上げる。

・指を立てる。(手首が下がらないように人差し指と中指に重心を置く意識)

 本家ではスコア狙いのためこれらを意識して鍛錬する余裕はない。bmsでこういった意識を確かなものにしつつ、無意識にできるようになってから、本家にも対応させていきたい。