判定4 脳髄打鍵

変更前:sud+385 lift80 緑275 判定-1.0

変更後:sud+370 lift95 緑280 判定-1.0

 全体的に少々上に移動した。これによって、判定ラインより深い位置で打鍵することの助けとなり、ややslow寄りになった。白合計465で見やすいと感じるが、変更する可能性は大いにある。緑は275ではやや速い。緑を速める目的は譜面の詰まりを解消するためであって、自分の場合は必要以上に速くする必要はない。ある程度認識に負担がなければ、気持ち余裕をもった速度で良い。アップも緑283から1ずつ下げ、1クレで速度的な慣れは完了するようだ。判定もベストかどうかはわからないが、このくらいがちょうど良いと感じるのでひとまず固定する。

 bmsで慣らしたためか、深めの判定でも一定の乱打が続く物量(Tiempo Loco等)であれば光るようになってきた。単純に打鍵力(打鍵するための諸々の技術)が上がったために、押し負けずついていけるようになったのも大きい。しかし、それによって自分の弱点も明らかになった。それは、非皿側の繰り返し乱打(THANK YOU FOR PLAYING(L)、YAKSHA等)が一定でないことだ。そのせいで、皿側の鍵盤の判定は合っているのだが、左手がブレブレで、fastとslowがどこかの指で出ており、それに気づけていない。たとえば、Kailuaの交互連打をCNを押したまま行うとどちらかがfast又はslowになってしまう現象が、高速乱打でもそのまま発生している。中速であれば地力の上昇と共にガチ押しできる範囲も広くなってくると思うのだが、高速乱打で同じような打鍵はできない。指が独立して動いていないのだろうが、それがどういうことかは感覚的によくわからない。

 どういった打鍵が「独立した動き」なのか、自分の経験に近いものがないため理解できていない。おそらく近いものとしては、★17 gazerなどのガチ押しをする際、非皿側の打鍵は歯抜けに合わせて手首を支点にぐりぐりと動かしていることが、指の独立性の低さの現れであるように思う。つまり、指押しができていないのではないか。

 といってもどうすればいいのかわからないので、引き続き本家では判定を合わせ、bmsでは地力を上げていく。★23 リトハ hardもしていない段階で指の独立性の低さを嘆くのはまだ早い。発狂皆伝はいつでも合格できる状態にあるが、bmsから抽出できる打鍵力という出汁は、まだまだ出涸らしには程遠い。適切な目標を掲げ、上達のための打鍵を脳みそを使って繰り返せば、数をこなすことで上達していくはずだ。自分はこれまで、適切な目標や体調管理ばかりを気にしていた。それも大切だが、飽くまで大前提の話であって、脳みそを使って意識を集中した打鍵をしなければ上達はない。このへんは、「ちゃんとやる」「ちゃんとみる」などの茫洋とした言葉でしか表現できていないので伝わり辛いのだが、プレイ中に意識すべきことをリスト化し、それを打鍵しつつ曲のプレイ中に再現することで、脳みそを使った打鍵になるはずだ。鍛錬は常に全身全霊を以って臨みたい。