座り環境はやめたほうがいいかもしれない

収穫:BLACK.by 2283、クロペン 3106、鎌鼬†エクハ

 フェニワンで感覚を掴んでから本家をやりに行ったが、家でやるのと外でやるのでは全く感覚が異なるようだ。本家と同じストロークの鍵盤で★20~22あたりに難なくハードが点けられる実力であれば、例え外れ譜面でもファーダリで鳥が出ないなんてことはないだろうと踏んでいたのだが、事はそう上手くいくものではないらしい。それどころかCookie Bouquetsの密度でもバテて押し切れなかったり、★13クロートーをフルコンしていてもLv12 255(S乱)に全くついていけなかったりで、実力を発揮する前に大幅な調整を余儀なくされた。

 それでもフェニワンを導入したのは大正解だったようで、このおかげで様々な気づきが得られた。これまで家では静音化のため底上げされた鍵盤で鍛錬しており、bmsの実力を本家で発揮できないのは鍵盤のストロークの差のせいだと思っていた。しかし、本家と同じ環境にしてもまるで実力は出せず、原因は別にあることがわかった。これまでは全く考慮していなかったのだが、他に考えられる大きな原因(と思われるもの)が一つだけある。それは、家では座り環境でやっている事だ。ソファに座り、フロアテーブルにフェニワンを乗せているのだが、これがよくないのではないか。背筋を伸ばして体幹を整え、鍵盤の位置も本家と同じ距離にしているのだが、立ってやるのと座ってやるのでは、自身の体重を支えている高さが大きく異なる。座ってやるのくらい、せいぜい足が疲れなくなる程度だろうと高を括っていたのだが、支えの位置は案外重要かもしれない。

 現状、フェニワンと本家での打鍵の違いは、結果として全て「肩」に集まっている。Lv11 Cookie Bouquetsのように延々と刻み続けさせられる譜面では、後半になると肩が完全に疲労してしまい、その反動でブレイクの単発はろくに光らない。16分乱打であれば指で叩いているが、8分同時押しでは肩で押し込んでいる。フェニワンとの大きな違いはここで、家での鍛錬で肩が疲労することはもうない。昔は肩に疲労が集まっていたものだが、今ではその癖はだいぶ抜けたようで、疲労は前腕だけにとどまっている。しかし本家ではこれができていないようで、この負荷を前腕に集められるような鍛錬が求められる。別途ディスプレイなどを購める必要はあるが、早急に環境を整えたい。