bms地力あげ方

 今採用してる意識を書く(発狂皆伝〜sss st5程度の腕前、右手首皿)。正直昔気づいた意識の中にも同じものがあるから、当時その重要性に気づいていればそれを取り入れてまっすぐ練習できたんだろうが、前も言った通り意識には「意識した結果できた」のと「できた結果意識した」ものがあって、後者の場合単なる語りなので意識しても無意味だ。前者の意識はその中でもごくわずかなので、その時には気づけなかったんだろう。全ての意識を採用するのは無理なので、重要な意識だけを無意識に落とし込む必要があって、そうするにはやはり取捨選択が必要だった。単に「好調を維持するため」の目的に向けて意識を採用していたので、当該意識を用いて鍛錬して、好調が維持できなければ切り捨てる。それを繰り返して残ったものだ。ただ、練習段階やプレイスタイル、体格なんかにも応じて変わってくるので、人それぞれ役に立ったりたたなかったりするだろう。例えばおれは某ランカーのプレイスタイルを取り入れたところ全く合わなかった。そもそも身長が20cm以上も違うのに同じ体勢でできるわけがないのだ。だから、これもひとつの意識として取り入れてみて、使えなければ切り捨てた方がいい。

・認識力のあげ方

 気持ち速度を遅めにする。おれの場合bmsでは開始時hs128で、調子に応じて最終的にhs132程度まで上がることもある。平均してhs130程度。これまでのhsをあげるタイミングは「速度慣れしたらhs1上げる」だった。あげた直後は多少速く感じるが、すぐになれる。このやり方では最大でhs138程度まであげられたこともある。でもそれは、譜面が詰まって認識できなくなったものを無理やり間隔を広げて自分の反射的感覚に認識させているのであって、認識力に負荷はかかりにくい。現在では「明らかに遅いと感じるまではhsは変えない」ようにしている。そうすると自分から「認識しにいく」ようになり、認識力に負荷がかかり、認識力が上がる。認識力は自分の脳みそをフル活用して自分から「見」にいくような感覚。わかりづらいと思うが、「多少遅くても頑張って見てみる」といった感じで問題ないと思う。

bmsに筋トレは必要か

 おれは必要だと考えている。ただし筋肥大や筋力向上ではなく、体幹の基準を作る目的でだ。つまり、体勢の基準を作って、そこからブレさせないために筋トレが適しているということだ。個人的にはデッドリフトだけでもやるべきだと思っている。youtubeで検索するとプロがポイントを解説しているのでそれをみるといい。人によっても違ってくるだろうが、基本的には1・胸を張り、2・肩を落とし、3・出っ尻をする。おれはbeatmaniaをやる時、常にこの姿勢を維持している(bmsは座ってやっているので1の意識だけ)。

 bmsbeatmaniaは肩が疲労するとおしまいなので、肩が疲労しないように意識する必要がある。正直2の肩を落とす意識は必要なくて、なぜかというと1の胸を張る意識をするだけで自然に肩は落ちるからだ。肩を落とすというより、胸を張る(突き上げる)ことで相対的に肩の位置が低くなる。だから自分は基本的に2の意識は採用せず、1の意識だけで胸をつきあげ、結果的に肩が落ちるようにしている。胸をどの程度はればよいかは、デッドリフトで学ぶといい。それだけでもいいが、ベンチプレスをやるとより胸を張れるようになるので、できればこれもやった方がいい。脇は意識しない。もっとも意識すべきは胸。胸をはることで、肩が落ち、脇がしまり、肘が下がり、脱力できる。結果的にそうなることが重要。「1・肩を落とし、2・脇をしめ、3・肘を下げる」の三つ意識するより「1・胸を張る」の一つの意識だけで三つのことができるようになったほうが効率がいい。

 3の出っ尻についてたが、これは「前傾・後傾しないため」に意識している。特にbeatmaniaは立って行うので、力んでしまうと自然に前傾してしまいfastが量産する。あと俺の場合dynamiteなど1048式曲をやると、右皿67皿を打鍵した時に腕がつっぱってどんどん仰け反っていきslowが量産する。こうならないためにも出っ尻して基準を作るといい。やりすぎると腰を痛めるし、シナをつくっているようで変なので、ブレない程度にやればいい。ただこれはおれがチビで秋山澪と同じ身長なので直立不動でできることであって、高身長でかがんでいるプレイヤーだとできないはず。つくづく弐寺はチビ有利だと思う。

・脱力するための打鍵

 *打鍵距離を縮める:鍵盤の底からなるべく指を上げないイメージ。余計な打鍵距離が余計な力みを発生させている。

 *指先で打鍵する:高速物量では指先だけを動かすイメージ。飽くまでイメージだが。

 *前腕に負荷をかけすぎない:前腕がつっぱるくらい疲労したら曲を中断する。打鍵できる見込みのない状態で打鍵しても無駄。次の曲は、前腕の疲労がある程度回復してから取り掛かる。そうしないと鍛錬1時間くらいでへばってしまう。

 *アップは無理に短縮しすぎない:一曲目からAIRGODくらいならhardできるが、sl8→sl10→sl11→sl12→st0→st1→st2といった感じで順調に進めていった方が指がよく動くようになる。鍛錬時間の密度を濃くして短縮しなければならないなら別だが、しっかり一時間半〜二時間とれるようであれば無理せず進めていった方がいい。

 *超高速物量を積極的に取り入れる。:超高速物量で土台をつくり、反復高速物量で仕上げていくイメージ。超高速物量はガチ押し要素、ディレイ要素、高速物量要素がバランスよく盛り込まれており練習効率がいい。が、最終的には反復高速物量ができなければ始まらない。選曲は限界的練習で選ぶ。おすすめ曲を上げる。

 超高速物量sl8~12:black lotus、sparkling sunshine、unleashed world、エバラス、

 反復高速物量sl8~12:sigmoid、tinnitus、after burner、虹夜パレッド、emptiness、

 超高速物量st:triumphal return、celestial axes、NS22、sampleX、焼肉大会、エバラス、unleashed world、Dandelion Sparkle、Deublithick、corneal、FD、プナイプナイ幻想

 反復高速物量st:太陽パラダイス、直角スライド、壊廊、sigmoid、白魔法、雪の少女、shooting star、sweet pop、wonder world、tinnitus、Astraia、

 

 以上。あとやっぱり最近ブログ書くのやめたほうがいい気がしてきたので記事全般しばらくしたら非公開にする。