発狂皆伝合格までに得た全ての意識まとめ

 2018年10月に本家皆伝がbmsを開始し、2020年4月に発狂皆伝に合格するまでの一年半で得た全ての意識をまとめる。過去の日記を振り返ってみると、現在の自分にも劣らない意識を持って望んでいたことがわかる。それどころか、過去の意識さえ持っていれば余計な休止期間を作ることもなかったと言えるくらい、重要な意識が認められている。これまでに気づいたことでも、振り返らなければ忘れてしまうのも当然だ。私は非公開の夢日記をつけているのだが、一度見た夢は文章化すると二度と忘れることがなく、その時に抱いた感情でさえも鮮明に思い出せる。それと同じで、これまでに経験した意識も、文章を読み返せば感覚として思い出せる。これまでに得た意識を定着させるため、重要だと思われる記事をリストアップした。自分に向けて書いたものなので、他者の参考にはなりにくいことを予め断っておく。

 

・不調時の対応

bmsの体調 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

発狂オカルト ★24 残り3 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

伝説のカリスマホスト城咲仁に学ぶbms練習法 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 不調を感じたら練習を切り替える。好調時にやらないことを、不調時に行うといい。好調時の鍛錬と不調時の鍛錬をあらかじめ切り分けておくことだ。

HS120→124へ 判定-30ms→-10ms - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 速度を変えてみるのも手だ。現在本家では上白350、緑303、判定+2.3で固定しているが、緑なら柔軟に変えてみてもいい。ただし、次回のプレイ時には再び緑を戻す。それでも毎回変わるようなら基準にし、判定が狂うことがないようにしたい。

不調の原因 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 「去る眠気」と「来る眠気」から解放された状態でなければ、本領発揮は難しい。中途覚醒のない七時間半の睡眠を取れていなければ、終日薄霧がかった視界で過ごすことになる。また、本来人間が眠るべき時間帯である深夜帯の鍛錬も推奨されない。鍛錬中は覚醒していても、脳は睡眠の準備を進めており、徐々に不調になっていく。地力上げは充分な睡眠をとるところから始まっている。

 

・技術

★23inperi緑 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 「小節線上の横認識」という技術について。スコアを狙う時だけでなく、ズレた物量譜面をどこから打鍵すれば良いのかわかる。

st3 Ophelia祭り(良質反復物量) - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 横に広い譜面のコツ。指が広がって力みがちなので、気がついたら狭くする。

高速物量の速度に押し負けない方法:打鍵距離を縮める - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 「意識したから打鍵できた」のではなく、「打鍵できたから意識した」のかもしれないが、例えそうでも引き出しは肥やした方が良い。

 

・脱力

BMS地力上げ問題 その1 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 easyでは脱力を前提に打鍵し、hardでは打鍵を前提に脱力する。これは地力に対するそれぞれ別のアプローチだ。クリアマークの更新が目的ではなく、経験値を得ることが目的だ。

何に気づけばいいかわからない何かに気づく その1・脱力 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

おとなしいbms - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 脱力の意識の大半は、「意識したから脱力できた」のではなく、「脱力できたから意識した」のであり、結果論だ。そういった他者の意識が先入観となり、自分に適した意識から遠ざかる。他者の意識は遡行できないのだ。夢日記を読んでその光景を思い出せるのは自分だけであり、結局は自分で感覚を掴み取りに行くしかない。

それいけ!アンパンマン![FOUR DIMENSIONS] - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

6曲1時間で上達するbms - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 脱力しても良いが、脱力しすぎるのは良くない。必要なところで必要なだけ脱力すべきだ。

bmsを語る裸の王様 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

第二の脱力 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 クリアできなければスコアは狙えないように、認識できなければ脱力もできない。認識できるならば、脱力もできる(状態にある)。つまり、脱力できるならば、認識もできる。これを履き違えて、認識できないのにも関わらず脱力で乗り切ろうとすると行き詰まる。「認識できているかどうか」に敏感になり、まずは認識力を高めよう。

 

・アップ

緊張ゲージと体力ゲージ - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

中速、高速、ガチ押し - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

図書室のエルザやりすぎた - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 自分に合った短縮アップのやり方について。調子を測るための基準となる曲を各難易度に定めておき、下から順番に選曲していく。その都度、自分の調子を感覚的に探りながら、打鍵できそうな難易度まで跨いで飛ばしながらアップを進めていく。

アップで心がける三点「選曲、構えと位置、叩き方」 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

単に力を抜くことは脱力ではない - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

肩に疲労の溜まらないアップを心がけると好調になる - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 私の場合のアップや叩き方、意識すべき筋肉の部位について。また、漫然と数をこなしても地力は上がらないので、真剣に取り組もう。 

フォームを毎度確認すべき - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

脱力を言語化する - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 最もストレスなく打鍵できる位置を見つけ、常に同じ体勢をとれるよう構え方を決めておく。常に同じ脱力ができるよう、曲が始まる前に、鍵盤が反応する程度にポンと手を置き、最低限それ位の力みは必要となることを再確認する。

 

・その他

不調時の地力上げ方法 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

不滅のあなたへ - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 私がbmsの鍛錬をメインにしている理由。2dxの判定はシビアで、完璧と思われた打鍵音が黄グレであることがままある。つまり、2dxの判定より先に、正確な打鍵音を奏でられなければならない。そのために、圧倒的な認識力と打鍵力が必要となり、それをbmsで鍛えている。

3kmt9 - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 怒りのしずめ方。いくらヘビースモーカーでも、筋トレ前の喫煙はパフォーマンスが落ちるので諦めるだろう。怒る事のデメリットを実感できると、感情を操作できる。怒りは、わがままだ。おもちゃ買ってと泣きわめく子供と、本質的には同じなのだ。

人を動かす読む前に自分を動かせ - 発狂BMS闘病記 - ガンや万病に効くoverjoy -

 若い頃、感覚として不意に訪れる「わくわく感(面倒に思う気持ちがなくなり、行動に歯止めが効かなくなる感覚)」をコントロールできれば何だってできてしまうのではないかと考えたことがあった。無水カフェイン錠剤200gを摂取すれば同じ感覚になることが分かったが、摂取する前の「コントロールする自分」と、摂取した後の「コントロールされる自分」を俯瞰してしまい、摂取を躊躇うようになった。それからは、感覚に頼らずに、自然に手が伸びるよう日常に組み込んでいくようにした。現在は無水カフェイン錠剤は、基本的には摂取していない。何をするにも、出発点は「コントロールする自分」からになるということ。